月別アーカイブ: 11月 2014

プライマリケア連合学会in大阪

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プライマリケア連合学会の秋季セミナーに参加してきました。今回のワークショップは申込開始日にすぐネットで希望を出し、「整形外科疾患のエコー診断」が当たりました。(定員80名)翌日に申し込んだ人はすでに定員オーバーでした。自分は内科専門医なので内科分野はよく?勉強しているのですが、経験が大切な整形外科分野や泌尿器科分野が弱く、わからない時はすぐ専門に紹介しています。もう少し水之江クリニック内で解決できたらと、申し訳なく思っています。そういう理由で前回も膝の診断を勉強してきましたが、今回もエコーで骨折や外傷が診断できたらと勉強してきました。これを機会に皆さんの役にたてるようまた勉強します!(余談ですが、夜に難波グランド花月を見に行きました♪アホの坂田最高におもしろかった~!)

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明日の午後診療

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明日より大阪であるプライマリケア学会に参加してきます。ワークショップは「整形外科疾患のエコー診断」を受講予定です。明日は午前中診療です。しっかり勉強してきますのでご勘弁を。
(写真は到津の森)

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水之江クリニック冬の健康フェア「仏教で考える生老病死」

現在日本は、平均寿命世界一の国です。整えられた環境、世界に冠たる医療制度、豊かな食生活、70年間戦争のない安全な国。これだけみると幸福度も世界一かと思いきや、2013の国連予測の幸福度では世界43位(アメリカは17位)と遥かに下位です。ちなみに日本の年齢別幸福度は15歳をピークに加齢とともに下降するそうです。これに対しアメリカでは30歳代を底に加齢とともに上昇するそうです。この意味するところは何なのでしょうか?長寿イコール幸福ではないということでしょうか?我々医療者は「塩分を控えて血圧を下げなさい!、カロリーをコントロールして体重を落としなさい!」と毎日のように皆さんにアドバイスしていますが、これは、長寿イコール幸福が期待できるために行っていることです。我々が健康を目指しているのは「しあわせ」になるためです。それでは何故全ての長寿イコール幸福でないのでしょうか?何故アメリカでは加齢とともに幸福度が上がるのに、日本では逆なのでしょうか?介護環境?民族性?宗教的バックグランドの希薄さ?長年日本人の精神風土に深く根ざしている仏教にそのヒントがないか考えました。仏教では生きることは4つ(8つ)の苦しみがあると説いています。生老病死の四苦に加え愛別離苦(愛するものと別れる)、怨憎会苦(怨み憎しみむ者と会う)、求不得苦(求めるものが得られない)、五蘊盛苦(人間の肉体、精神が思うままにならない)を加えた八苦です。つまり人が生き老いるということは、若さを失い、健康を失い、周囲の友、家族を失い、最後は命さえ失うということです。ではこの失うばかりに思える人生の後半期を我々はどのように乗り越え、幸せを求めればいいのでしょうか?このヒントを考えるために、次回の「水之江クリニック冬の健康フェア」は中井にある浄土真宗大谷派「正明寺」の御住職をお招きして「仏の知恵」を教えて頂きます。宗教、宗派に関係なくそれぞれの人生観を考えましょう。
 

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