月別アーカイブ: 2月 2014

若い衆の活躍です。

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うちの若い衆の活躍です。有田さんは、先日の休みを利用して障害者スポーツ指導員の資格を取ってきました。濱さんは先日行われた北九州マラソンで、初マラソンにもかかわらず4時間ちょっとで完走しました!どうです♪うちの若い者は活きが良いでしょう!!(メダルを食べているほうが濱さん。額縁を食べようとしているのが有田さん)

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主人公

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今年になってすご〜く寒かったので、自転車に乗る気がおきずランニングにハマってます。そういう理由で昨日「大川マラソン大会」に参加してきました。自分は10km(事務長は5kmの部)をそれぞれ完走しました。タイムは10年前に比べると7分おそくなっていましたが、楽しく走ってきました。10年前のテーマは「如何に人より速く走るか」でしたが、今のテーマは「廻りに惑わされず如何に自分のペースで昨日の自分より強くなれるか」に変わりました。来月はハーフに出る予定です。人と比べず、自分を磨けますように。浅田真央ちゃんのように・・・(主人公・・・人と比べず自分が本来もっている仏性を探しながら生きる。)

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調身、調息、調心

外来診療をしていると、気付く事があります。それは自律神経の不調に起因するであろう病態の非常に多い事です。過敏性腸症候群や起立性調節障害、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、心療内科疾患などの名前がつくものから名前がつかないものまで様々です。しかしながら、その治療法としては対症的なものが多く、根本的な解決法がほとんど見当たりません。教科書的には、自律神経訓練があります。これはドイツのシュルツ教授が開発したもので、手足を意識し、呼吸、心拍を意識し、からだの各部位を意識する一種の自己催眠で、仏教でいうところの四念処(ウ゛ィパッサナーの瞑想法)に似ているものですが、なにぶん外来でするのには難しそうです。何かしらいい方法はないかと考えていた時に玄侑宗久さんの本に座禅について書いてあるのを見つけました。座禅の目的は、宗派によって違いますが、その効用のひとつに「自律神経機能の中で唯一自らコントロール出来る(呼吸)を調節することで自律神経を調節することが出来る。」そうです。もともと空手道の呼吸や五木
寛之の「息の発見」という本を読んで呼吸に興味があったので、
今年から近くの座禅道場の早朝座禅会に参加しています。まだまだ姿勢の悪さや結跏趺坐の組み方でさんざん注意を受けているレベルで効能は解りませんが、ひとつだけわかった事は、座禅中は腹式呼吸のためか、体が非常に温まるということです。この先「自律神経強化」や「念を継がない事が出来るようになった」、「悟った」、「仏になった」時は報告します。乞うご期待!

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畳で死ぬということ

本日2月2日、熊本市であったプライマリケア学会九州支部総会に出席してきました。今回のテーマは「地域社会を支えるこれからの在宅医療のあり方」で、来るべき超高齢化社会に向けて我々は在宅医療を通して何をしたらいいのかを学んできました。特に気になったのが東大の辻教授のお話のなかで「病院に入院していると、その人は病人を好むと好まざるに関わらず演じなければならないが、在宅ではその個人のままでいられる。」というものです。畳の上で死ぬということはこういう事だと思います。我々は、社会のなかでは社会人を、地域のなかでは地域の人を、家庭のなかでは夫であり、父親でありを演じています。これは長年頑張ってきた結果の心地好いポジションであり、自分がこの世に生きた証、存在意義でもあります。この中でも特に家庭は一番の安らぎであり、住み慣れた人達たちと、住み慣れた場所で、いつもの布団で、いつもの家具配置で(実はこれが結構大事です。)、気兼ねない環境で出来たらこの中で死にたいと思うのが当然です。ところが、入院や施設では、採血の時間
があり、消灯時間があり、患者さんを演じなければなりません。ひどい所は「おじーちゃん」
など名前もなくなってしまいます。人生の最後に患者さんを演じるのは辛いものです。なるべくならギリギリまで自宅で過ごせるように、我々地域医療をするものが包括的に協力するよう努力しないといけないと強く感じました。

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