月別アーカイブ: 9月 2011

水之江クリニック秋の講演会

 本日9月29日、昼休みに水之江クリニック秋の講演会を行いました。演題は「生活習慣病の基礎知識」で、約20人の方が参加されました。質疑応答も皆さん活発にされ充実した1時間でした。自分が話下手で理解が得られたか心配ですが、今後、年に数回開催出来るようにしたいと思います。今回参加して頂いた方々有難うございました。

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市民体育祭

 今日25日、市民体育祭(空手道部門)があり、大会ドクターとして行ってきました。北九州剛柔の子供たちも参加しました。やはり、子供のスポーツは、親、指導者、子供本人の3本柱がうまくいっているところが結果を出しているようです。

真颯館高校の3年生です。みんな明るく、礼儀正しくいい青年たちです!(左から宿利君、金山君、花宮君、井上君。みんないつになく真面目な顔)

(下の写真)これが彼らの本来の姿です。進学、就職しても頑張って!

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予防接種情報2011・秋

インフルエンザ・・・新型+季節性のワクチンが10月から始まります。今年の変更点は以下の通りです。

    6か月以上~3歳未満   0.25ml×2回

   3歳以上~13歳未満     0.5ml×2回

   13歳以上            0.5ml×1回(もしくは2回)

価格、予約は電話でお問い合わせ下さい。予約時間は10月から14時~14時30分、17時~18時を予定しています。

日本脳炎・・・大まかに言うと計4回接種しておけばいいようです。くるくる変更して大変ややこしいので下の表、もしくはTEL問い合わせ下さい。

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坂に敗れた日

 今年の夏は、愛機GIOS号とひたすら坂道を攻めました。スプロケを23Tから27Tに換えて、夏の日差しが照りつける昼休みの30分、美術館の坂を往復しました。おかげでジーパンが入らない大腿になり、少しは上達したかな?と思っていましたが、・・・・昨日とんでもない劇坂に遭遇しました!河内貯水池に向かう道の右側に挑戦心をくすぐる壁のような坂を発見。昨日ついに初挑戦するも・・・・結果は惨敗でした。頭を前に放り出すように前傾しないと前輪が浮き上がるような、自転車が後ろに引っ張られるような、根性や体力が全く歯が立たない重力との闘いでした。ぎりぎりまで粘ったためクリートが抜けず、1/3くらいの所でであえなく落車。そのあとも歩くのさえままならず、死に物狂いで最上部まで辿り着きました。あまりの悔しさに、帰ってすぐリタイア状態であった15年前のスペシャライズドのマウンテンバイクを調整、リベンジを考えてます。ネットで調べると、やはりなかなか有名な劇坂なようです。傾斜角25度、北九州のモンテ・ゾンコラン(ジロ・デ・イタリアの有名な難所)と言われているとか。写真をお借りしましたのでご覧あれ。(「カレーパンマンのポタ日記」よりお借りしました。すみません。)

 

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それでも生きていく

  私はTVドラマはめったに観ません。仕事が19時ころ終わったあとに勉強会や空手があり、続けて観ることが出来ないのが一番の理由ですが、この表題のドラマは22時からであり、内容も興味が湧いたので珍しく観てしまいました。         あらすじ・・・(幼い妹を中学の同級生に殺された青年とその家族(被害者家族)と加害者家族(両親と妹2人)のそれぞれの苦しみが描かれています。被害者の家族は、あの時こうしていれば、という自責の心となぜ自分の子が・・という不条理、未成年者で短期間で出所した加害者を憎む気持ちで苦しみ、その結果夫婦は離婚し、父親は復讐を望みながら病に倒れます。加害者家族は、隠れるように転居を繰り返し、幸福を望んだ生き方ができず、殺人を犯した息子の理解と距離に悩みます。)

この登場人物全てが苦しみをかかえて生きてくなかで「救い」はあるのか?、大切なひとを傷つけられた時に「赦し」が出来るのか?ある意味生きてく上で誰もが持っている不条理を、このドラマの脚本家はどのような結末を用意しているのか知りたくて観てしまいました。ドラマの結末は、全てが苦しみの中で、加害者の妹と被害者の兄の恋愛感情が「唯一の希望の芽生え」のような終わり方でした。観終わった直後は、「この安易な結末は何だ!」と怒りを覚えましたが、よくよく考えてみると人によって傷ついた心は、頼りないけど人との関係でしか癒されないのでは、とも思えます。宗教や哲学は理論で考え方の変換をするのに有用ですが、本当にそれが効力を発揮するのは人と人の間で発揮出来た時だと思います。(そういった意味で山に籠りきりの修行僧は独善的に思えます。これが法然、親鸞がやまを下りた理由でしょうか?)もうひとつ青年が手紙に書いた「母は月曜日と木曜日は涙を流していますが、火曜日と金曜日は笑っています。」というセリフです。クリニックの外来にも、こころに大きな哀しみをもった方が沢山来られます。普段は冗談を言ったり世間話をしたり外見からは判りませんが、ふとした時に哀しみが漏れ出てきて、その深さに愕然とすることがあります。生きていれば生きているほど人間は哀しみを内包していきます。それを内包出来る強さ、気高さと内包出来なくなった時の弱さに対する人の救い、この強さと弱さを併せ持つのが生きる姿なのかなと思います。とりとめのない内容になりましたが、最後に。人間みんな外見には出しませんが、哀しみを内包しています。それでも生きていく・・・あなただけではありません。

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クリニック講演会の訂正

  先日クリニック講演会の日時を9/26と書いていましたが9/29(木)の12時40分からが正確です。

テーマは「生活習慣病の基礎知識」です。参加御希望のかたは、事務まで御連絡下さい。

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N先生の想い出

 昨日高校の時のN先生が亡くなりました。山岳部の顧問で、山の手解きを受け、授業を習い、酒を習い、人生を教えて頂きました。リーゼント風のオールバックで、いかつい風貌ながら細やかな思いやりがあり、正しいと思ったら教育委員会ともケンカをするような硬骨漢でした。そのため校長や教頭になるような外見上の出世はなかったようですが、子供ながらに「かっこいい大人や。」と思っていました。子供たちだけで山に行かせてくれたり、「山は寒いから。」とたぬき(サントリーオールド)を飲ませ生徒と宴会をしたり今では考えられない教育でしたが、生徒たちからは絶大な信頼を得てました。そんな先生が、自分のクリニックに来て下さったときは本当に嬉しかったのを覚えています。病気で声を失っても、前向きに活動され、「病気になったほうが力が抜けてゴルフのスコアが良くなった!」と言われていました。最後の最後まで色々教えていただいてありがとうございます。自分も先生みたいに子供に「かっこいい大人」といわれるように精進します。御冥福をお祈りいたします。合掌

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本のはなし3

   読書の波というのがあります。ただひたすら読書をしたくなる時です。私の場合は数カ月単位で訪れます。今回の波は盆明けからきました。読んだ本の一覧です。「サクリファイス」近藤史恵、「さまよう刃」東野圭吾、「東京奇譚集」村上春樹、「丘の上の向日葵」山田太一、「悪人正機」吉本隆明・糸井重里、「決壊」平野啓一郎、「世界最悪の旅」チェリー・ガラード、「グレートジャーニー」関野吉晴、そして今読んでいるのが「心臓を貫かれて」マイケル・ギルモアです。                                                                         テーマも傾向もばらばらですが、いま興味があるキーワードは「赦し」「冒険」です。この本の中では、「さまよう刃」と「決壊」が赦しと復讐に関連しています。「さまよう刃」は、娘を少年たちに殺された父親が復讐をするという完全な復讐の内容です。「決壊」は、弟を通り魔的バラバラ殺人で殺されたうえ、容疑者として疑われた兄の物語ですが、単純な赦し、復讐ではなく、平野啓一郎流の難解な、しかし現実的な心理描写が描かれています。(ちなみに戸畑が舞台の一つになっています)。平野啓一郎は中学の後輩みたいですが、頭のいい人って身近にいるんですねー。この兄のモデルは作者かな?と考えてしまいます。                                                                       「冒険」に関しては、スコット南極探検隊の全滅の悲劇を描いたノンフィクション「世界最悪の旅」と、人類が辿り着いた最遠の地南米ナバーノから逆に辿っていく「グレートジャーニー」が面白かったです。もうひとつ、アラスカを舞台としたエッセイ、写真を記した星野道夫さんの本がお勧めです。星野さんの本は、下手な人生書、教養書よりもよほどためになる心に残る言葉が沢山詰まっています。青少年にお勧めです。それにしても旅がしてー!                                           現在読んでいる「心臓を貫かれて」は、連続殺人犯の弟が、如何にして兄が殺人犯になったかを検証するノンフィクションです。カポーティの「冷血」とガルシアマルケスの「百年の孤独」が合わさったような感じで、また訳が村上春樹なので、他の外国人作家の翻訳のような読み難さがなく、グイグイと読んでます。                               さて、季節は読書の秋になろうかとしています。皆さんのお勧めの本も教えてください。      院長                                  

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ブログの夏休み終了

ブログが 長い夏休みで申し訳ありませんでした。9月になったので再開します。

    お知らせ・・・・高校2年生の子宮頚癌ワクチンの初回接種を、9月いっぱいまでに済ませてください。

           ・インフルエンザワクチンは、10月より開始予定です。今回は、子供の接種量が変わっているところがあ    ります。後日お知らせします。予約は9月の終盤より始めます。

          ・季節柄食あたりがでています。もう少し生ものには注意しましょう。

          ・9月26日(木)にクリニック秋の講演会をします。12時45分から会議室(リハビリ室の2階)です。詳細は後日お知らせします。参加希望の方は、受付事務まで。演題は生活習慣病関係を考えています。

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