カテゴリー別アーカイブ: 空手道

縁尋機妙、多逢聖因

 先日、マリスト空手部の送別会があり、娘の高校空手生活も終わりました。彼女にとって人生の土台となる濃い3年間だったと思います。空手を始めていつのまにか10年が経っていました。小学校、中学校の時の毎日の早朝稽古、道場が終わった後の稽古など空手漬けの生活、強くなりたい一心で退路を断って一人の知り合いもいない熊本へ単身行ったこと、そしてマリストでの精一杯の3年間を思い出し、予想通り親も子も泣いてしまいました。思えば本当に色々な縁が繋がった10年間でした。大学時代の師範である坂井先生に北九州で空手をするなら、と濱先生の北九州剛柔を紹介してもらい、福岡県代表として出場した大村の全中でマリストの森先生と知り合い、マリストに入ったことで空手部の仲間や父兄や先生、他校のライバルたちなど色々な方と出あう事ができました。人の縁とは誠に妙なもので、良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展し、またいい人に交わっていると良い結果に恵まれます。これを、昭和の思想家安岡正篤は「縁尋機妙、多逢聖因」と言っています。今後も旧縁を温めつつ、さらに良い縁に逢えれるよう誠実に真面目に生きて欲しいと願っています。送別会では泣いて言えなかった少し感傷的な父親から娘への贈る言葉です。

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インハイ予選

]先週の土、日に熊本インハイ予選(空手道)がありました。毎年インハイ予選は3年生の意地と全てをこの試合にかける情熱で沢山の感動をもらいます。さて、今年は・・・・・。マリスト空手部の結果は、男子がライバル芦北、開新、文徳を破り14年ぶりの悲願の優勝でインハイ、九州大会出場を決めましたが、女子は怪我でレギュラーを欠くなか必死に奮戦しましたが、全勝どうしの決勝で芦北に惜敗、準優勝で九州大会のみの出場となりました。(女子チームはメンバー中4人が2年生のため来年こそ!)しかし、女子キャプテンの娘は個人組手でなんとかインハイキップを手に入れ、これで高3全員で新潟に行けます。今回嬉しさと悔しさ両方の結末でしたが、子供たちにとって何か意味がある勝利、敗北なのでしょう。本当は、結果によって子供たちの努力が肯定も否定もされるべきではないと、親としては思っています。(子供の心の中の勲章で十分です。)しかし、その心の中の勲章のために自分の時間を削って付き合ってくれる先生方には本当に頭が下がります。本当にいい指導者、いい仲間、いい保護者、いい環境に恵まれて子供たちは幸せです。(速報:本日熊本全中予選で、マリスト中学も団体組手男女アベック出場を決めたそうです!)

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大人が熱くならんと子供は動かん!

本日空手の試合で芦北に行ってきました。北九州剛柔は少人数の参加ながら、小3の涼馬が準優勝に入りました。この大会は九州全域と沖縄、四国、中国今年はアメリカチームも参加するレベルの高い大会です。企画や運営も素晴らしく、大人が本気で熱くなったらこんなに子供に響くものができるのか、と考えさせられました。関係者の皆さま本当に有難うございました。お疲れ様でした。

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北九州剛柔教室大会

 12/18(日)、天頼寺小にて第28回北九州剛柔教室大会が開催されました。自分も今回は審判として参加しました。寒い中白熱した試合がくりひろげられました。

最優秀選手(県大会優勝チーム)

優秀選手5人

皆勤賞

カメラ目線1

カメラ目線2

初入賞

小倉工業ボーイズ

北九剛柔AKB

未来のチャンピオン

どや顔のリクエストに応えられない不器用なぼくたち

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高校空手選抜予選結果

 

 先日、来春岡山である高校空手・全国選抜の九州予選がありました。北九州剛柔からは、英一の東福岡(男子団体組手北部優勝、全九州3位)、恭佳のマリスト(女子団体組手北部準優勝、全九州3位)、あいりの九州(女子団体組手北部5位)が選抜出場を決めました!来月はまなす予選を控えている中学生、先輩に続いて全国へ!
マリスト空手道部は男女アベックで全国を決めました。選抜の突然の中止、インハイ予選決勝の悪夢の逆転負けを乗り越えての快挙に心が震えました。)
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北九州剛柔優勝!

 11/3の日曜日に第38回福岡県空手道選手権団体戦が行われました。個人戦として行われる全日本少年少女予選とは違い、道場としての実力が問われる本大会は、我々指導陣としては大事な試合です。北九州剛柔からは、小学生高学年男子の部にエントリー。子供たちの頑張りで優勝を勝ち取ることができました!今までなかなか結果が出なくても、腐らず地道な努力をしてきた6年生の仲山が先鋒として全試合圧勝、同じく6年生の北代が負けない組手でこれまた全勝しチームを引っ張り、5年生の村橋が立派に役割を果たしました。今まで悔し泣きをすることが多かったこのチームの子供たちの活躍に涙腺が緩んでしまいました。本当におめでとう!

前列左より戸上、北代、仲山、遠山、村橋

応援の父兄とも記念写真

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市民体育祭

 今日25日、市民体育祭(空手道部門)があり、大会ドクターとして行ってきました。北九州剛柔の子供たちも参加しました。やはり、子供のスポーツは、親、指導者、子供本人の3本柱がうまくいっているところが結果を出しているようです。

真颯館高校の3年生です。みんな明るく、礼儀正しくいい青年たちです!(左から宿利君、金山君、花宮君、井上君。みんないつになく真面目な顔)

(下の写真)これが彼らの本来の姿です。進学、就職しても頑張って!

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火の国旗、全少予選

 連休が終わって今日から日常業務となっております。みなさん有意義な連休を過ごされましたか?私は、剛柔県予選、火の国旗、全小予選と空手三昧でした。10年近く5月連休はこのパターンです。4日の火の国旗の結果ですが、、マリスト空手部は男女とも優勝校に敗れました。(男子宮崎第一、女子神戸竜谷)前日の練習会では好調に勝ちを重ねていただけに、組み合わせが残念でなりません。(ちなみにりんたろう、ゆうとが5人抜きをしています。男前!)ただ、男子は2年生主体、女子は1年生主体のチームなので来年こそはと頑張ってもらいたいです。     (余談: 火の国旗の男子決勝は濱教室長が主審として裁かれました。非常に的確でテンポがよくて全国審の凄さを感じました。誇らしかったです。)                   

 5日の福岡県少年空手道錬成会ですが、この大会は8月に東京で開かれる流派、道場を超えて真の小学生日本一を決める第11回全小の予選で、学年で上位2人のみ出場権を得ます。たかが小学生の試合ということなかれ、聖地東京武道館を目指す彼らの真剣な想いと、それに答えようとする大人たちの想いには毎回感動させられます。今回北九州剛柔は出場枠を減らしましたが、全体的にはレベルの底上げに成功している印象で、来年が楽しみです。一生懸命やって負けた子とその親は、恥じる必要はありません。実は人生の90%以上は負けが占めます。すなわち人生の90%以上は思い通りにいかないということです。思い通りにいかない事をどう対処するのか、子供がその練習をしていると思いましょう。空手は勝っても負けても、親にも子供にも色々なものを教えてくれます。空手を通して家族で成長していけたらと考えています。

福岡県錬成会(5/5)優勝・・・3年男子組手 北代涼馬

             3位・・・6年男子組手 岡田魁人

             3位・・・4年男子形 遠山 新

剛柔会福岡県大会(5/1)前回の追加

 ( 形) 成年高校女子・・・2位濱慶子、3位戸高美咲

      中学女子…4位北代 昌

                      小学5,6年女子・・・2位浦野亜美

                    小学3,4年女子・・・3位境 緒音

                    小学1,2年女子…優勝合田真菜

                 小学3,4年男子・・・2位北代涼馬、3位遠山新

                 小学1,2年男子・・・3位金子慶太、4位野中 航

                小学2年男子組手・・・3位野中 航

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北九州地区空手道錬成大会

4/17日に行われた 北九州市空手道大会(少年、中学、高校一般)の結果です。空手はメディア露出が少ないため、頑張っている子供たちにと名前を載せてます。(困る方は教えてください。)小さいのでクリックしてご覧ください。

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Proactiveを目指そう+熊本試合結果

 今日MRさんからもらった小児アトピー性皮膚炎の資料にProactive療法のことが出ていました。「悪化したときのみステロイド治療をする事後療法(Reactive)ではなく、皮疹が全くない時でも薬剤(保湿、タクロリムス)を使用して炎症をコントロールする先を見越した行動をとる(Proactive)事が、アトピーの完全完解を目指す上で大事である。」と書いてありました。私は、これを見てなぜか原発のことを思い出しました。「想定外」と反対にあるのがProactiveだと思います。我々医師も本当に大事なのは、このProactiveな考えが出来る(想像力を働かせる)ことだと考えています。物事に100%はないので、なるべく想定外を少なくし、事故を防ぐ努力をする事がプロの仕事ではないでしょうか。常に心がけるよう努力します。

空手試合結果(4/17)

熊本市高校空手道大会(組手のみ)・・・団体戦 (男子)優勝 文徳  2位 マリスト

                        (女子)優勝 マリスト 2位 九州学院

               個人戦(マリスト関係のみ) 男子 優勝  だいすけ

                              女子  3位 きょうか、ゆい

北九州市空手道大会は情報入り次第アップします。

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筑水塾と坂井先生

 今日ネットで、自分が学生時代所属していた空手部の道場である和道会筑水塾のホームページをみつけました。そこには、師範である坂井正幸先生の形のビデオがピンアンからチントウまでありました。(和道会の子供たちは是非みておくべき貴重なものです。)坂井先生は、当時から常に笑顔を絶やさず、しかしその中に厳しさを秘めておられる本物の武道家で、いつも稽古の終わりに心に響く話をして下さいました。「人生でやる道とやらない道があって、迷った時は思い切ってやる道を選択したほうがいい。」「試合は、君たちの晴れ舞台です。思い切って自己主張してきなさい。」これらの言葉に当時どれほど救われたでしょうか。いまでも、迷った時や子供たちを試合に送り出す時にこれらの言葉を思い出して使っています。和道の全国大会団体戦で、自分の敗戦が響いて和道会二日市チームが負けた時(相手はたしか明治大?)も、怒るどころか「よく頑張った。いい試合だった。胸をはりなさい。」と慰めてくれたのも忘れられない思い出です。(現在の北九州剛柔の濱先生を紹介して下さったのも坂井先生です。)不肖の弟子ですが、受けた御恩は、道場の子供たちに返すつもりで頑張っています。今後も筑水塾のHP楽しみにしています。

本文と関係ありませんが、診察室の仲間たち

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全てに感謝

 昨日全国高校空手道選抜大会の中止が発表されました。大震災のため、高校選抜相撲やボクシングが中止されているので予感はしていたのですが、的中しました。あと10日というところでさぞ無念だろうと思い、娘に電話すると「えっ!」としばし絶句した後「でも東北の人はもっと苦しんどらすけんねー。また火の国旗に向けて頑張るよ。」(一部言葉が熊本なまりになっている)と我々大人よりもはるかに大人の対応。この親元を離れた1年間で娘は心身ともに成長しました。(親身になって指導して下さる先生方、暖かく見守って下さる保護者会の方々、兄弟のようなチームメイトの皆さん、有難う御座います。マリスト空手部は本当に暖かい!)本当は、試合の結果よりもはるかにこちらのほうが大事だということを思い出しました。誰が強いとか誰が優勝したとかいうことは、5年もすれば誰も覚えていませんが、本当に情熱を燃やした記憶や仲間、先生、自信、思いやり、礼儀、経験は子供の心の中で一生の財産です。(現役の子供たちには絶対言いませんが)武道、スポーツ指導に関係する大人は心の片隅に絶対置いとかなければならない事だと思っています。選抜の中止と子供の成長を感じた複雑な一日でした。

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全九州高校空手道新人戦

  第30回全九州高校空手道新人大会兼全国選抜予選会が、11/12~11/14に佐賀県総合体育館で行われました。来年の3月に行われる全国選抜大会が鹿児島ということで、今回は九州枠があり、九州北ブロック(福岡、佐賀、長崎、熊本)、南ブロック(大分、宮崎、鹿児島、沖縄)のそれぞれベスト8が全国選抜に行けるということです。各学校とも3年生が抜けて勢力図が変わる中、強豪校はさすがにしっかり戦力を整えてきていました。全九州団体組手では宮崎第一が男女とも優勝、個人組手は男子優勝永澤選手(ゆう興館:長崎)、女子優勝永島選手(宮一:宮崎)でした。(永澤パパの鼻が嬉しさでピクピクしていました。本当におめでとうございます!)我が北九州剛柔からも沢山の子供たちが出場し、選抜出場を決めました。その結果を報告します。

団体組手・・・松原(東福岡)、濱(城東)、戸高、吉村(九州)

団体形・・・濱(城東)、戸高、吉村、岡田(九州)

個人組手・・・濱(城東)、水之江(マリスト)

個人形・・・戸高(九州)

(小倉工業の鍔坂、古庄、岩本はチームの戦力が整わず、あと一歩でした。次回こそがんばれ!)

マリスト空手道部の選抜出場は以下の通りです。

男子団体組手(北部ブロック3位)、男子団体形(北部ブロック6位)、男子個人組手中川(北部ブロック優勝)、女子個人組手水之江(北部ブロック6位)、男子個人形倉原(北部ブロックベスト9)

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熊本県高校空手道新人戦

 平成22年度熊本県高校空手道新人戦が、10月10日菊池市総合体育館でありました。なぜ熊本か?といいますと、我が娘が高校空手の名門、熊本マリスト学園空手道部にお世話になっているからです。今回の大会は、春の選抜や全九州大会の予選も兼ねている事から、朝から緊張しながら現地に向かいました。女子団体組手は、3年の先輩たちの引退で残念ながら人数不足で出場出来ませんでしたが、その分個人組手で存在感を示そうと期するものがあったようです。男子団体組手は全国的な強豪九州学院を筆頭に文徳、マリスト、熊本商、芦北など実力伯仲の混戦状態です。その結果は以下のとうりでした。
   (男子団体組手)優勝マリスト   (男子団体型)優勝マリスト
   (女子団体組手)優勝九州学院   (女子団体型)優勝九州学院
   (男子個人組手)優勝中川(マリスト)1年
   (男子個人型)優勝福山(九州学院)1年
          3位倉原(マリスト)1年
   (女子個人組手)優勝松本(九州学院)2年
           2位横田(マリスト)2年
           3位水之江(マリスト)1年
   (女子個人型)優勝西岡(八代)
          3位横田(マリスト)
 男子組手は、九州学院を倒しての久々の優勝で選抜出場を決めました。(優勝メンバー坂田君、中川君、倉原君、岩崎君、本田君、田中君)中川君1年生での優勝おめでとう。横田さん、娘もなんとか九州大会の出場を決め、夜は祝勝会で盛り上がっていました。選手の皆さん、父兄の皆さん、指導者の皆さんお疲れ様でした。(ps:九州学院の子供たちは、敗戦後にもかかわらず、帯をきちんと折りたたんで、並べていました。さすが強豪、細かい指導教育に感心しました。)

           

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